XBOX ONE購入その11(カスタマーサポートとチャットで落着)
Cさんとの電話から2週間ほど経ったある日。
着信履歴に0120…から始まる番号がありました。
まさか…(;゚д゚)
これはAさんに違いないと直感しました。本当にもういいですってば(#^ω^)。
Cさんとの最後の電話で、Aさんにも情報が伝わると思っていたのに、なんで情報共有できないんだ。
またサポートセンターに電話しろというのか(#^ω^)ビキ
無駄だと思いましたが、掛かってきた番号に電話してみました。
やっぱり折り返し電話は不可。
システムでデータベース化しているはずだから簡単に情報が分かるはずなのに。それで分からなければ、おそらく運用がおかしい。業務フローに抜けがあるんだと思う。それとも特別な理由があって、敢えて情報を共有・検索できないようになっているとか。
それは考えにくいかな。今回は単にヒューマンエラーの気がする。
システムがどんなテーブル構造でリレーションを組んでいるのか興味あります。やっぱりSQL Serverで組んでいるんだろうか。
もしMicrosoftがOracleで組んでいたら、ちょっと笑えないかも(-ω-;)
話を戻しまして。
電話以外に連絡する手段がないか考えました。そういえばチャットでの受付もあったような…。ホームページを調べるとありました。
XBOXチャットサポート!
しかしチャット…
これまでの経緯をいちいち文章で打ち込むのか(#^ω^)ビキビキ
やってやんよ(#^ω^)カタカタカタカタ
チャット中に長い文章は打ってられないので下書きしました。
感情的にならないよう気をつけました。
いざチャットにログイン!
しばし待つ(b゚ェ゚o)
すると担当者Eさんがチャットに出られた。
まずは挨拶を一文打つ。
そしてこれまでの経緯の下書きをコピペしていきました。
私が申し上げた内容をまとめると、だいたいこんな感じ。
・本体交換を済ませたあとに、別担当者(Aさん)からまだ送られていないと連絡があったこと。
・担当者によって異なる問い合わせ場号(ID)を発行していたこと。
・サポートセンター内で情報を正しく共有していないこと。
※ゲーマータグやメール履歴を調べれば、本体交換が済んでいることが分かるはず。
・担当者から直接電話とメール(機械的に送信したものでない)が来ても、こちらからは担当者へ折り返しの電話やメールは受け付けてもらえない。よって通常のサポート窓口に電話しなければならず、特定の担当者に繋がるまでのステップが多い。
結びに、
・今回起きた問題を次に生かしていただきたいこと。
・サポートセンターは縁の下の力持ち。
皆さんがいないとXBOXに未来はないので頑張ってほしいこと。
・そしてAさんにも頑張っていただきたい旨をお伝えしました。
これらを打ち終えたあと沈黙が流れる。
・・・返事が来た。
Eさんから謝罪と感謝の言葉がありました。
そしてAさんにその旨伝えておくとの事でした。
やれやれ…
これにて本当に一件落着ヽ(*^ω^*)ノ
長かった。
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